2022年最新【愛知の方は必見】信頼のおけるおすすめの新型出生前診断(NIPT)クリニックをランキングで紹介

名古屋大学医学部附属病院(新型出生前診断(NIPT))の口コミや評判

公開日:2020/09/01  最終更新日:2022/04/07

【詳細】
会社名:名古屋大学医学部附属病院
住所:名古屋市昭和区鶴舞町65
TEL:052-741-2111

名古屋大学医学部附属病院は、愛知県名古屋市昭和区鶴舞町にある医療機関です。こちらの病院には産婦人科の診療科が設置されており、その中では新型出生前診断が可能です。この検査をするために、愛知県内から多くの妊婦さんが来院しています。本記事では、名古屋大学医学部附属病院の魅力や特徴について紹介します。

名古屋大学医学部附属病院について

愛知県の名古屋大学医学部附属病院は、JR中央本線の鶴舞駅の名大病院口から徒歩3分とアクセスしやすい場所にあります。鶴舞駅は地下鉄鶴舞線の路線駅でもあり、地下鉄の駅からは歩いて約8分です。市営バスをご利用の場合は、栄駅からから栄18系統の妙見町行きに乗車、名大病院バス停で下車すると目の前にあります。

交通アクセスが大変便利ですが、こちらの病院は文字通り大学附属と規模が大きく、その場合待ち時間が長いという口コミを多く目にします。ただし、診療科の種類や曜日、時間帯などによって、すぐに受診ができる場合もありますので、必ずしも待ち時間が長くなるわけではありません。

新型出生前診断も可能にしている医療機関ですが、こちらの病院の産婦人科は主に3つの診療科にわかれていて、この診断を可能にしているのは産科です。愛知県から平成24年4月に総合周産期母子医療センターの指定を受ける、MFICUへの母体搬送受け入れも開始するなどの歴史があります。

さらに、マスコミ報道があった脳血管障害の妊婦の緊急受け入れは脳神経外科との協力により受け入れ体制の準備を進め、診療各科には専門医を配属するといった大病院の特性を最大限に活かす医療を行っています。なお、公式サイトの産科の中には主な診療内容が掲載してあり、母体血胎児染色体検査の詳細を知ることが可能です。

待ち時間が長いなど口コミ評判の裏側

名古屋大学医学部附属病院の口コミ評判をチェックすると、診療科の種類に関係なく大半が待ち時間が長いことが明記してあります。これは大学附属病院といった特性上仕方がないことですが、初診のときにはかかりつけ医の紹介状があると、事前に予約した時間に行けば診療を受けられるなどの口コミ評判があります。

清潔感がある病院で、院内には案内を行っているスタッフさんが大勢いるため、初めてのときでも迷うことなく受診ができてよかった、クレジットカード払いの利用ができるため会計の際に提示された金額を持っていないときでも安心などの口コミもありました。時間帯により受付はどこに並んでも待つけれど、医者や看護師さんなどの対応がよいため体調が悪いときなどはいつもこちら名古屋大学医学部付属病院を利用している、愛知県内の中でも総合病院で頼りがいがある病院だけれども混雑しているなどもあります。

総合病院ですから診療科の数が豊富にあり、患者さんの数も多いため待ち時間はどうしても長くなりがちです。しかし専門医が多数在籍している病院なので、新型出生前診断などの高度医療においても安心できるメリットもあります。また産婦人科の中には、不妊治療を行っている診療科もあるため、新型出生前診断以外の目的で来院する患者さんも多いようです。

中部圏域の中心的病院のひとつ

名古屋大学医学部附属病院は美しく機能的な病院で、病院自体が一つ街を形成しているイメージです。中部圏域において中心的な医療機関の一つ、基本的に紹介状を持参することで受診可能になりますが、診療システムが変更になった影響で以前よりも混雑している、決済は機械式で現金だけでなくクレジットカードやデビットカードなども利用できる、このような評判があります。

産婦人科の産科にある新型出生前診断は、病院の公式サイトで詳細を確認することができます。母体血を利用して出生前遺伝学的検査で、お腹の中にいる赤ちゃんに21・18・13トリソミーの染色体数の変化を調べるもので採血だけで診断ができる利点を持ちます。ただ、この検査はあくまでも確率を調べるものであり確定ではないことをしっかり把握することが大切です。

他の病院はどうなのかわからないけれど、こちらの病院では双子の場合でも受診ができるため利用したなどの口コミもありました。紹介状は必ずしも必須ではありませんが、他の産婦人科を利用している場合は、担当医に新型出生前診断を相談し紹介状を書いてもらった方がよいでしょう。

なお、検査を受ける場合には毎週木曜日の午前中に産科初診外来を受診(妊婦さんのみ)、次に毎週月曜日の午前中にご夫婦で産婦人科遺伝外来を受診するという流れになります。

 

愛知県名古屋市の鶴前駅近くにある大学附属病院、大病院などからもいつも患者さんが大勢いて混雑しているといった口コミ評判が多くあります。しかし専門医が多数在籍しているため、新型出生前診断などのような特殊な診断も可能にしているのが特徴です。愛知県で新型出生前診断を検討している方は、名古屋大学医学部附属病院も候補にいれることをおすすめします。

 

その他:【愛知県】新型出生前診断クリニック一覧

医療機関名名古屋市立大学病院藤田保健衛生大学病院名古屋市立西部医療センター名古屋大学医学部附属病院あいち小児保健医療総合センター名古屋第二赤十字病院AOI名古屋病院
(名古屋逓信病院)
豊橋市民病院
住所愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98名古屋市北区平手町1丁目1番地の1名古屋市昭和区鶴舞町65愛知県大府市森岡町七丁目426番地名古屋市昭和区妙見町2番地の9名古屋市東区泉二丁目2番5号愛知県豊橋市青竹町字八間西50番地
電話番号052-851-55110562-93-2111052-991-8121052-741-21110562-43-0508052-832-1121052-932-71520532-33-6111
カウンセリング
費用20万5,250円約20万不明約21万円16万270円23万3,280円18万5,000円15万6,870円
対応曜日月曜日・木曜日火曜日・水曜日月曜日・水曜日・金曜日月曜日~金曜日木曜日月曜日~金曜日月曜日~金曜日火曜日
羊水検査費用保証不明不明
年齢制限
当日検査可能

おすすめ関連記事

サイト内検索
新型出生前診断クリニックコラム