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絨毛検査の前に新型出生前診断を受けるメリットについて解説!

公開日:2023/01/15  最終更新日:2022/11/14


絨毛検査は、胎盤にある絨毛の組織を採取して、胎児の染色体異常や先天性異常を診断するための検査です。しかし、こちらの検査は母体の負担が大きく、胎児のリスクもあります。そのため、およそ1%の確率で流産や早産を引き起こしてしまっています。母体にも胎児にも負担やリスクが少ない新しい検査方法を紹介しましょう。

絨毛検査とは?

胎盤にある絨毛の組織を採取して、胎児の染色体異常や先天性異常を診断するための検査です。検査方法、検査結果が分かるまでの期間、検査費用について見ていきましょう。

検査方法は2つ

母体の胎盤が子宮前壁または底部にある場合に多く用いられる方法が経腹法です。こちらの方法は、母体の下腹部に専用の注射針を刺して絨毛の組織を採取します。もうひとつの方法は経膣法です。母体の胎盤が子宮後壁または子宮頚部の近くにある場合に多く用いられる方法です。こちらの方法は、絨毛検査クスコとよばれる医療器具を膣に挿入して絨毛の組織を採取します。いずれの方法も目視で胎盤と赤ちゃんの位置を確認しながら行います。

検査結果が分かるまでの期間

概ね検査終了後から2~3週間で結果が分かるのです。近年は女性の晩婚化が進んだことにより、35歳以上の女性が妊娠して出産することが珍しいものではなくなってきました。しかし、女性の加齢とともに卵子の数は減少するので、胎児が染色体異常や先天性異常を引き起こすリスクも高くなります。出産前に絨毛検査を受けておくことで、胎児に染色体異常や先天性異常の可能性があるかどうかが分かりますが、およそ1%の確率で絨毛検査が原因で早産や流産が発生しています。これらのことから、胎児への直接的なリスクがない検査を絨毛検査の前に受けておくとよいでしょう。

検査費用

全額自己負担になります。検査費用だけで、およそ10~20万円となっています。入院をともなう絨毛検査の場合、入院費用も加算されるので、さらに自己負担額が増えることになるのです。

絨毛検査と羊水検査は何が違う?

子宮の中にある羊水を検査します。羊水に含まれる細胞を採取して、胎児の染色体異常や先天性異常を診断するための検査です。検査方法、検査結果が分かるまでの期間、検査費用について見ていきましょう。

検査方法

母体の下腹部に注射針を刺して10~20ml程度の羊水を採取します。羊水の採取は20秒程度で終了します。ごく短時間で羊水に含まれる細胞の採取は終了しますが、検査後に30分程度安静に過ごす必要があるので、来院から1時間程度の時間はかかると予想しておきましょう。羊水検査も絨毛検査と同じく、胎盤と赤ちゃんの位置を目視で確認しながら行います。

検査結果が分かるまでの期間

概ね検査終了後から3週間で結果が分かります。検査結果を出すために、羊水の中に含まれている細胞を増殖させる必要があるため、絨毛検査よりも長い期間が必要です。

検査費用

全額自己負担になります。検査費用だけで、およそ10~20万円となっています。羊水検査の前に行われる診察料などが別に請求される可能性があるので、会計時に慌てないように余裕を持ってお金を準備しておきましょう。

絨毛検査の前に新型出生前診断を受けるメリット

メリットを3つ紹介します。母体にも胎児にも負担とリスクが少ないのがメリットです。また、高い検査精度なので、検査結果が陰性であれば問題ないでしょう。

母体の負担が少なくて済むメリット

絨毛検査や羊水検査と比較して、新型出生前診断は母体の負担が少なくて済みます。母体から20mlの血液を採取するだけなので、胎児がダメージを受けて早産や流産になる可能性がありません。また、短時間で検査が終了するので肉体的にも精神的にもストレスが少なくて済みます。

妊娠10週目以降から検査を受診できるメリット

絨毛検査や羊水検査よりも早い段階で検査を受けられます。こちらは確定検査ではありませんが、およそ99%の高い検査精度なので、染色体異常や先天性異常の診断結果が陽性であった場合のみ、確定検査である絨毛検査や羊水検査に進むようにするとよいでしょう。母体や胎児に与えるダメージが少なくて済みます。

認定施設と非認定施設で検査を受診できるメリット

認定施設で検査を受診するには、いくつかの条件があります。たとえば、出産時の年齢が35歳以上の妊婦さんや両親のいずれかが染色体異常の保因者などの条件です。認定施設で検査を受診する妊婦さんは、リスクが高いということなので、検査場所も大学病院などの大きい病院になります。これらの条件に該当しない妊婦さんは、クリニックなどの非認定施設で新型出生前診断を受診できます。そのため、希望する妊婦さんは誰でも検査を受診できるので、安心してその後の妊婦生活を送れるのです。

まとめ

母体の負担が少なく、胎児のリスクも少ない新型出生前診断を受診する妊婦さんは増加傾向です。今後ますます検査の受診を希望する妊婦さんが増加するでしょう。新型出生前診断は確定検査ではないので、こちらの検査で陽性の診断を受けた妊婦さんは、確定検査である絨毛検査や羊水検査に進むようにするとよいでしょう。新旧の検査方法を有効に活用していきたいものです。詳細は、大学病院やクリニックのホームページを確認してください。

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