2021年最新【愛知の方は必見】信頼のおけるおすすめの新型出生前診断(NIPT)クリニックをランキングで紹介

出生前診断を受ける前に確認しておきたいこと

公開日:2021/10/15  最終更新日:2021/11/18

赤ちゃんが生まれる前に出生前診断を検討する方も増えてきているようですが、新型出生前診断のように体への負担が少ない検査なら、軽い気持ちで受けようとするかもしれません。しかし、出生前診断は事前に確認しておくべきこともあるので、検討している方は次のようなことをチェック・確認してみてください。

出生前診断後にサポートしてくれるか

出生前診断は、検査の結果を知ってそれで終わり、とは限りません。何事もなければよいのですが、病気が判明した場合は気持ちも不安定になる可能性が高いうえ、いろいろと準備しなければならないこともあるでしょう。

出生前診断を行っているクリニックでは、検査を実施して結果を報告するだけというところもあります。そのようなクリニックなら、異常が見つかった場合に妊婦さんも家族も今後どうしたらよいのかわからずに、途方に暮れてしまうかもしれません。出生前診断で病気が判明しても、まだ確定ではないため次は確定診断を受けることになります

また、お腹の赤ちゃんの病気が判明した場合は、妊婦さんも家族も精神的なサポートが必要になるでしょう。出生前診断は、診断だけでなくその後のサポートも行ってくれるクリニックを選ぶのがおすすめです。すでに検討に入っているクリニックがあるのなら、どのようなサポートを行っているのか確認しておきましょう。

どんな社会的支援が受けられるのか

出生前診断でお腹の赤ちゃんの病気が判明した場合、妊婦さんの多くが出産することに不安を感じるはずです。どのように育てていったらいいのか、治療や介護にはどのくらいの費用がかかるのかなど悩みに悩んで、もしかしたら産まないことを検討するかもしれません。

しかし、日本では障害のある子どもに対してのさまざまな福祉サービスもあり、そのような社会的なサポートを利用して子育てに役立てることが可能です。自治体によって提供する福祉サービスは異なりますが、例を挙げると次のようなものがあります。

特別児童扶養手当

精神または身体に障害を持つ20歳未満の児童を、家庭で監護・養育している父母等に対して支給される手当です。

・支給月額
1級は5万2,500円、2級は3万2,970円

・支給時期
特別児童扶養手当は、原則として毎年4月、8月、12月に支給されます。支給される手当は、それぞれの月の前月分までとなります。

・所得制限
障害児の父母等の受給資格者、その配偶者や生計を同じくする扶養義務者の前年の所得が、一定の額以上の場合手当は支給されません。

・支給手続き
居住する市区町村の窓口に申請します。

障害児福祉手当

20歳未満の在宅の重度の障害児で、常時介護を必要とする場合に支給される手当です。

・支給月額
1万4,880円

・支払時期
障害児福祉手当は、原則として毎年2月、5月、11月に支給されます。支給される手当は、それぞれの月の前月分までとなります。

・所得制限
受給資格者(重度障害児)の前年の所得が一定の額を超える場合、もしくはその配偶者や受給資格者の生計を維持する扶養義務者の前年の所得が、一定以上の金額である時は支給されません。

就学前障害児の発達支援の無償化

就学前の障害児を支援するための児童発達支援などの利用者負担が、令和元年10月から無償化されました。

療育手帳

主に知的障害のある人が取得できる障害者手帳で、この制度は法律で定められたものではありませんが、都道府県・政令指定都市がそれぞれ制定して行っています。療育手帳を持つことで、外出の際のサポートや日常生活のサポート、福祉サービスなどを受けることができます

また、手当金の支給など経済的な支援を受けることもできるようです。対象者は以下の通りです。

・おおむね18歳以前に知的障害が認められ、持続していること
・標準化された知的検査により、測定された知能指数(IQ)が75以下(自治体によっては70以下)であること
・日常生活において支障が生じ、医療や福祉、教育、職業面で特別の援助を必要としていること

これらを目安としていますが、療育手帳を取得できるかどうかは、18歳未満なら児童相談所で判定が行われます。また、自治体によっては知的障害だけでなく、発達障害の診断を受けた人にも療育手帳を交付する場合があります。

障害を持つ人の話・家族の話を聞いてみよう

出生前診断でお腹の赤ちゃんの病気が判明した場合、多くの両親が落胆し悲観的になってしまうようです。なんで自分が、自分たちだけがと悩み、出産するか迷い産まない選択をする人も少なくありません。しかし、実際に障害を持つ子どもを育てている方たちは子育てを楽しみ、産まない選択をしなくてよかったと言う方も多いです。

もちろん、最初は障害を持つ子を受け入れることができない方も少なくはないうえ、障害のない他の子と比較して落ち込むこともあったでしょう。でも、子育てしていく中で「この子がいない生活は想像ができない」「なくてはならない存在」と思うようになったと話す方も多いです。

そのような経験者の話を聞くことは励みにもなるうえ、もちろんこれからの参考にもなります。今の時代、インターネットでそのような親御さんの体験や子育て方法を知ることもできるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

生まれてくる前に病気の有無を知ることができる出生前診断ですが、実際に赤ちゃんに病気や障害があるとわかったときは、パニックになって何も考えられないかもしれません。冷静に今後のことを考えなければなりませんが、そのためには周囲のサポートを受けることも必要でしょう。もしもに備えて、出生前診断の前に確認や準備をしっかりと行い、冷静に判断できるようにしておくことが大切です。

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