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新型出生前診断の認定施設と非認定施設の違いとは?双方の特徴を理解しよう!

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/09/12

認定施設と非認定施設のどちらで新型出生前診断を受診しようか迷っている妊婦さんに、今回の記事はおすすめです。双方のメリットとデメリットを紐解くことで、自分に合った施設を選んで受診できます。なお、認定施設の場合は誰でも検査を受診できるわけではないので、そこは理解しておきましょう。

新型出生前診断の認定施設とは?

認定施設について見ていきましょう。

認定施設とは

日本産科婦人科学会が認定した施設を指します。認定施設で検査を受診できる妊婦さんは、必要な条件を満たさなければいけません。

認定施設の業務内容は、検査の実施にとどまらず、臨床検査、妊婦さんのフォローアップ、遺伝カウンセリングなどと幅広いです。将来の医学界の発展を担っている大学病院のような大きい病院が認定施設となっています。なお、全国に100施設以上が存在しています。

検査を受診できる妊婦さんの条件とは

両親のいずれかが染色体異常の保因者である、経産婦で過去に染色体異常の胎児を出産した経験がある妊婦さん、出産時の年齢が35歳以上となる妊婦さん、産婦人科などでの検査で胎児が染色体異常で生まれてくる可能性があると示唆された妊婦さんが条件となっているのです。

こちらの条件の中で1つでも満たしている条件があれば、認定施設で検査を受診できます。こちらの条件の特徴は、妊婦さんの年齢により受診できない可能性があるということです。出産時の年齢が35歳未満の妊婦さんは、希望する検査を受診できない可能性があることを押さえておきましょう。

新型出生前診断の非認定施設とは?

認定施設との違いを見ていきましょう。

認定施設との違い

認定施設との違いは、遺伝カウンセリングを実施しているか実施していないかです。認定施設では、遺伝カウンセラーが妊婦さんの心理面と社会面をフォローします。

非認定施設のなかには、遺伝カウンセリングを実施している施設もありますが、そう多くないのが事実です。大学病院のような大きい病院ではない施設やクリニックでは、遺伝カウンセラーが在籍していないところがあります。

しかし、非認定施設は違法ではありません。検査が実施できるスタッフと設備がそろっているので安心してください。

検査を受診できる妊婦さん

認定施設のような年齢制限はありません。そのため、出産時の年齢が35歳未満の妊婦さんも受診できます。認定施設では検査の受診に必要な条件を満たすことができなかった人も受診できます。

新型出生前診断の認定施設で検査を受けるメリット・デメリット

メリットは充分なフォローアップ体制があること

大学病院のような大きい病院で検査を受診できるので、検査結果が陽性であっても充分なフォローアップが期待できます。遺伝カウンセラーによるカウンセリングを受けることで、心理面と社会面の両方からサポートを受けられます。

また、新型出生前診断は非確定検査なので、羊水検査などの確定検査を受けることで診断されるのです。確定検査も同じ大学病院などの大きい病院で受診できるので、継続的なサポートを受けられます。

デメリットは検査を受診できる条件を満たさないと受診できないこと

年齢制限と、かかりつけの産婦人科医からの紹介状などがないと受診できないのがデメリットです。また、全国に100以上の施設があるとはいえ、田舎で生活している人にはアクセス面で不便を感じるでしょう。

そして、大学病院などの大きい病院は日曜日や祝日に受診できません。会社などに勤めている妊婦さんは、平日に有給休暇を取得するなどして通院する必要があります。さらに、待合室での待ち時間が長くなる傾向があるので、時間的に余裕がない人にはつらいと感じることがあるかもしれません。

新型出生前診断の非認定施設で検査を受けるメリット・デメリット

メリットは誰でも検査を受診できること

出産時の年齢が35歳未満の妊婦さんも検査を受診できることがメリットです。これまでは、出産時の年齢が35歳未満の妊婦さんは、検査精度がそこまで高くない検査しか受診できませんでした。

また、かかりつけの産婦人科医からの紹介状などがなくても問題ありません。田舎に住んでいても非認可施設の産婦人科やクリニックなどがあれば受診可能です。

デメリットはフォローアップ体制が充分ではない可能性があること

検査の結果、陽性となった場合は妊婦さんの心理面や社会面をフォローする遺伝カウンセラーが在籍していない施設が多いのがデメリットです。遺伝カウンセラーが在籍している非認定施設もありますが、そこまで数は多くありません。また、羊水検査などの確定検査を受診するためには、大学病院のような大きい病院で検査を受診する必要があります。

まとめ

双方の特徴、メリット、デメリットを紹介しました。どちらの施設のほうがよい・悪いではなく、双方の特徴や違いを知ったうえで自分に合う施設を選んでください。この際、立地などのアクセス面や施設のフォローアップ体制などもホームページを確認するなどして、調べておきましょう。なお、新型出生前診断は妊娠10週目以降から受診可能なので、できるだけ早く検査を受診してください。

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